DPR Korea 4 - 2 Japan 終盤に得意のカウンターが炸裂。DPR Korea がJapanに4−2で勝利!


今大会の男女を合わせて最初のゴールを記録したのは朝鮮民主主義人民共和国。前半22分にラ・オンシムが得たPKはキム・オンジュのキックがFIFA女子ワールドカップ カナダ2015も経験したGK山根に止められたが、36分に得た左寄りのFKからユン・ソンミのボールにリ・イェギョンが見事に合わせた。
日本は左ボランチの川村と左サイドの杉田のコンビから何度かチャンスを作っていたが、前半が終わる前に佐々木監督は[4−4−2]の配置を変更。左SBの高良を左MF、10番の上尾野辺を左SB、杉田をボランチに移し、後半には右SBと左MFの高良のポジションをチェンジし、攻撃リズムを作る。


後半4分にはCKから増矢がニアでうまく合わせて同点に追いつくが、右サイドにキム・スギョンを投入した北朝鮮が得意のカウンターを繰り出し、ラ・オンシムが右から出したパスをリ・イェギョンが流し込んで勝ち越し。5分後に日本はクリアボールを拾った杉田が目の覚める様なミドルで再び同点とするが、鋭いカウンターを続ける朝鮮民主主義人民共和国は後半34分、37分とラ・オンシムが高い個人能力を発揮して連続ゴール。
佐々木監督は切り札の高瀬を投入するが、粘り強くリードを守った朝鮮民主主義人民共和国が4−2で初戦の勝利を飾った。


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