日本のミスをしっかり突いた韓国が2連勝  日本 1 - 2 韓国


朝鮮民主主義人民共和国に4−2で敗北を喫した初戦から9人を入れ替えた日本は得意のパスワークでチャンスを作ると、前半30分には左CKのセカンドボールから粘り強くつなぎ、韓国のCBリム・ソンジョによるクリアボールをMF中島が右足で捉え、グラウンダーのミドルシュートを決めた。

その後も高い位置で試合を進める日本はDF田中明日菜のロングパスにFW田中美菜が飛び出すなど、追加点のチャンスを得た日本だが、最後のところで韓国の守備陣がしのぐ。

後半開始にFWチャン・セリを投入して前線を活性化した韓国は圧力ある攻撃から、日本のパスをインターセプトしたキャプテンのチョ・スヒョンがそのまま持ち込んでミドルシュートで同点に。

日本代表の佐々木監督は韓国の鋭いカウンターをケアするため川村をボランチに、サイド攻撃を活かすためヘディングの強いFW菅澤を前線に投入。
終盤にはドリブラーの横山を左サイドに加えて勝利を狙うが、韓国の粘り強い守備に阻まれる。そのまま引き分けかと思われたロスタイム、左の高い位置でFKのチャンスを得た韓国は交替出場の10番チョン・ガヨルが直接ゴールを決めて逆転勝利を飾った。

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